手持ちのダブつきを押さえるべく、魔道杯なんかで精霊を強化する際は、精霊を生贄にしています。
やむなく生贄として捧げてしまった精霊たちへの供養塔みたいなものだと思ってください。
強化したけど結局使わなかった方々へ捧げた精霊===
ミナカ
バルトラン
ニル
二人とも最終進化してませんでした。元帥は最初のフィニッシャー候補。でも、これでは4戦目を抜けれず。キュウマはSS要因として連れて行ったのですが、反転していないクレティアなんかも裁いてしまう双滅大魔術だったので、どうにもならず。ウィズ&アナスタシアで全員反転出来ればなんとかなったのかもしれません。
ここから先は活躍された方々へ捧げた精霊===
サギリ
サクヤ
サギリは強化数値が低くて、SSのリーリャ強化にちょうどよかった。
サクヤは、違う精霊に捧げようとしてる画像もありました。
配布の逆襲大魔術持ち、カケル。強化前に却下した模様。代わりにアタッカー枠は雷闇のリザ&リュディを使ったのですが、絶対、水闇で揃えた方が労力少なくて済みますよね。
それでも使いたくなかった模様。たとえ手順が面倒になろうとも、フェンサーの力なんぞ借りん!とでも思ったのでしょうでしょうか。
だとしたら納得です。
ヒルデ
サリエル / アスカ
今回プレボから参戦したのはサギリとクレティア。なので、今回の生贄祭で手持ちはだいぶ余裕が出来ました。
だんだん残っている使わない精霊の「思い入れ率」が高くなってきていて、生贄候補を絞り込むのが難しくなってきています。最近は「配布精霊進化ミッション」がないので、幸い手持ちが膨らんでいくことはありません。以前のように、手持ちの余白が10体未満が長らく続く、ということはないで、だいぶ楽にはなっています。ですが、いつ以前のミッション形態になるかはわかりません。まあ、そうなる確率はとても低いですが。
申し訳ないですがギンさんは一点モノ。生贄にはできませぬ。
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