大魔道杯 in アンダーナイトテイル結果報告！！

大魔道杯 in アンダーナイトテイル結果報告です。

3日目まで熱心に更新しといて最終日の結果をすっとばしたりすることもしばしばの当サイト。ホント読んで下さってる方々には申し訳ないです。

ということで、未報告だった2日目から。

2日目終了間際デイリー

総合

やっとイベント覇級を回れる環境が整った辺り。でも、2日目終盤にきて20万切ってる状態の総合25000位を前に、「テキトーでいいや」感が結構強め。それでも、多少勢いが戻ってきているのは感じました。

結果

やったゾロ目賞だ！！！

・・・そんなのないですね。そういう賞とか作って、もう少し上位に参加できない層へもワンチャン用意しておけば参加人数にも多少効果があるんじゃないか！？って思ったり思わなかったり。

3日目はチーム長靴

コイツって世界一周するんだっけか！？という曖昧な知識。

童話シリーズって、先にある程度事前に知識を必要とするストーリーなのかな？ストーリーを読んでいないからこそ沸き立つ不思議。

終了間際　デイリー

総合

デイリーは3桁順位を狙いに行こうか悩んだんですが、魔力が尽きたので放置するスタイルにしました。

総合は60万はさすがに超えてくるんだろうな、という勢いが戻っていたのですが、栗割って魔力を回復しないと捲られるかは微妙なラインだったので、明日お昼ぐらいまで様子見することに。

結果

最終日はチーム吸血鬼

4日中3日吸血鬼という吸血鬼に愛された魔道杯でした。まあ、男前のカッコイイ吸血鬼なので、悪い気はしないです。

お昼　デイリー

総合

この位置はちょっとヤバイだろうな、という位置。2日目の25000位ボーダーが20万いってなかったのを考えると、ここからのスピードは大事用心せにゃなりません。祝日でしたし。小生は幸いお仕事がお休みでしたので、最後の1時間で調整すんべかな、ぐらいの気持ちだったのですが、そういう時に限って急用が入ってスマホを見るのすら憚れる状態に陥れられたりするもの。なので、とりあえず経験値本でレベルアップして70万手前までは積み上げました。

終了間際

結局そんなに加速もせず、70万手前ですが安全圏。「イベ覇級回れるようになった！でも60万まででいいや」と思った人が多かったんでしょうか。まあ、そもそも祝日とはいえそんなに時間とれる人も多くはないので、妥当な線なのかもしれません。

それでも残している3万砲を取っておく理由はありません。

発射！

デイリー 1500位UP

総合 4000位UP

70万様子見が多かったんでしょうね。結構詰まってました。

結果

総合が1200位もズレてました。

結構みな慌てて積み上げしていた模様。

さて、今回魔道杯は非常に興味深いものでした。

基本は、イベント覇級の難易度が高め。ただし、「どうにもならない」というものではなくて、「現行ガチャでキーカードを引ければなんとか初日から回れる」というものでした。しかも、キーカードは一枚ではなく、獅子奮迅・起死回生のラディウスかハデス。この時点で、小生的には「ガチャ産鉄壁が必須のコロッココ魔道杯」と同程度に考えてました。まあ、キーカードを持ってたとしてもそこから攻略出来るまでのハードルは鉄壁魔道杯とは比べれるものではありませんでしたが。その難易度もあって、運営は「9000Pt」とある種破格のPtを付けてくれてたんでしょう。

結果、時間がたつにつれ、上記キーカード以外でもなんとなるような状態になり、最終的に普段60万Pt貯める人は60万までは積み上げる状態に。これが、3連休も視野にいれたコロプラ運営の思惑通りだったとしたら秀逸。ナイス運営！

・・・といいたいところですが、それはある程度熱心にウィズに関わってる人から見てのオハナシ。ライト層にを対象とすると別問題。プロスポーツでもそうですが、上位のプロに対する環境も重要ですが、結局は総プレイヤー数が重要だったりするわけです。競技人口が多ければ自然とマーケットが出来ますから。

小生的は、「魔道杯は廃課金様のもの」という昔っぽい意識がまだ残っているので、今回はなかなかに素晴らしい魔道杯だったとは思うのです。結局みなイベント覇級回ってたわけですし。でも、やっぱりイベ覇級を最初にプレイした人は八方塞がりを感じたようで。

優しす過ぎるとそれで責められるし、なかなか難しいなぁと思った次第です。

で、今回結果まとめ