明日から魔道杯&ストーリー感想

明日から魔道杯です。

前日告知

社会性にバッテンがしてあります。年の瀬に魔道杯集い、80万も貯めるほど時間を費やすものはそうだ、ということなのでしょうか(考えすぎ)。

毎度のように前日にストーリーが公開されるのですが、だいたい読んでも忘れるので、備忘録も兼ねてストーリーの感想なんかを。感想なので、もちろんネタバレしていますので、知りたくない方はご注意を。

あらすじ
魔道士協会の理事を務めるレプスは、影も薄く社交上の作法も出来ない娘だが、戦闘能力が高いので用心棒的なポジションでミツボシやイーニアをサポートしているのでした。

元マドーワークの教官だったジーナは、途中社交場の作法を教える立場として登場。

レプス 登場シーン

本当に「この娘の名前なんだっけ!?」って感じ。

ただ、結構重宝した記憶。配布でAS5チェインでダメージアップ350%というのは、初回登場時のアルティメットガールズ開催時としてはなかなかの数値。数体集めました。名前こそ出ませんでしたがなかなか好印象なキャラです。いま現在手元に残っている1枚も全部覚醒が開いてます。

UGの面々とどんな絡みをしていたは記憶の彼方ですが。

今回魔道杯では、どんな性能のなるんでしょうね。

ストーリー上では、みんな なかなか攻撃的でした。

魔道杯報酬が全てアタッカーってことはないでしょうから、まあ、多少ストーリーは無視されるんでしょうね。

明日は飲み会が入っているので、ほとんど周れないのが確定しています。

皆勤賞を逃さぬように最低1回は周る!と書いておけば、忘れないかな、なんて。

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