こどもの日大魔道杯 2024 結果報告！

こどもの日大魔道杯 2024 結果です！

まずは周回について

こんなデッキで周りました。

周回先はイベント絶級。もちろん、出来るものなら覇級を周りたかったのですが、残念ながら開催中のガチャ結果は散々・・・ではなくて大当たりくらいだったのですが、魔道杯で必須精霊だったジュリは来てくれませんでした。

じゃあ、しょうがないから絶級で行くかな、と。

周回時速が10万ぐらいだったらちょっと頑張って60万くらいまで、もし時速10万に届かないようだったら、まあ総合は諦めてクリスタル回収するくらいは頑張るべかな、と。

重い腰を上げたのが 2日目の更新後

この時点で2万も積んでません。上級でデイリーミッション分3回周ったのみ。

ここ辺りからデッキを組んで、周回を始めました。

空き時間をみて数回周回して、19:40 頃がこんな感じ。

ここから、気合を入れて周回します。

果たして、どのくらいの速度が出るのか・・・

1時間20分後

1時間20分で約20万！時速にしてみると15万！！

まあ、実際はミッション分のプラスがあるので、15万よりはちょっと少ないんですが、それでも上出来。ちなみに、周回速度は2分弱(ほぼ2分ちょうど)だったので、気合を入れれば時速18万だって夢ではありません。

ちなみに、端末は長年愛用していた iphone7 を手放し、iphoneSE2 にしました。その読み込みの違いにビビりました。特に戦闘ごとの順位表示 → 次戦画面への切り替わりの速さには感動すら覚えました。

デッキのステータス

毎度のごとく GameWith の投稿から拝借。投稿者様のデッキは、二つ目がレベル1175 で貰える攻撃UP1000を二つ積んだり、レベル975 でもらえる複属性攻撃+300 を積んだりと、レベルアップ報酬の潜在結晶をふんだんにを使用しておりました。もちろん、レベルが 800 にも達していない小生はその結晶を持っておりません。しかし、そもそも、マネできるデッキが少なかったので、選択肢は少なく。「もしかしたら、絶級すら周れないのかも」と思いながら、1000 UPを 500 UP に直したり、マナは振らずに出かけたりと、ビビってる割には案外適当に臨んだのですが、行けてしまいました。

ただ、ボス戦のミリ残しはありました。

絶級を周回していた2日間で2回ほど。超稀に発生する程度のものではありましたが。

今回、プレボからの参戦は GA2023アポヴァカ兄弟

なんですが、どういうわけかラディウスVSミハネも一緒に契約Lv.アップ

手元にはあったんですが、使用していなかったってことになります。クエスト用に引き出したけど、よく考えたらいらなくて使わなくてよかった、的なことだったりするんでしょうか。記憶に全くないので、ちょっとモヤっとする。

あと、毎度のごとく結晶づくり

結晶の素材は精霊扱いだったりするので、プレボから探すのに手間取りました。どこかでプレボの精霊は整理しなきゃダメですよね、ホント。

さてさて、なんやかんやでデッキを作成し、ひたすら絶級周回。

結果は！

・・・

35％には入れず！

今回は最終日お昼過ぎで打ち止め！

57万まで積んで

いつものあいつを打ち込み

60万へ到達！

以上。

この時点での35％ボーダー予想は、「75万積んでりゃいけるかな？」って感じでした。なので、あと1時間周回すれば、そこまでは登れるのですが、とにかく今回はキツかった。今後は絶級周回はちょっと遠慮したい。15万積むといったら、1周6000Ptなので、25周。今回は5問解答が必要だったので、225問クイズを解くことになります。それはさすがにシンド過ぎるって。いままでは、イベント覇級というぬるま湯に浸かっていたんだな、と痛感。

最終的に、35％ボーダーは70万ちょっとでした。もう少し伸びるかな？と思っていたのですが、予想よりも手前で終了しました。日曜日中は結構勢いがあったのですが、最後はなかなかに減速してくれました。減速したのは、小生のように 60万ストップしたひとが少なからずいたということ。でも、もし仮に絶級で60万以上積む！と決意した場合、超必死に走りますよね？なので、もうちょっと伸びる！と思っていたのですが。途中で心折れたって人もそれなりにいたんじゃないでしょうか。

魔道杯は、周回の辛さがポイントで露骨に出ます。覇級で10万積むのと絶級で10万積むのでは心身の消費の仕方が全く違います。小生も絶級周回を開始するさいに、それなりに覚悟はしていたのですが、正直、ここまで精神的消耗するとは思ってもいませんでした。「すごい周回してるのに、まだ5万も積まれていない」と何度思ったことか。

というわけで、昨年の5月魔道杯以来の総合精霊EX-AS逃し。期間中、プライベートも仕事も忙しかったので、そのわりにきっちり周回した(してしまった)感もある魔道杯でした。