大魔道杯 in ディアブロエンブレム!

魔道杯が始まりました!

大魔道杯 in ディアブロエンブレム 開始告知

当ブログとしては、始まりました!っていうより、始まっちゃった!って感じ!

幻闘戦についてあれやこれや書いたる!・・・なんて思っていたのですが、その前に魔道杯が来てしまった。

さて、今魔道杯はイベント覇級をこんなので周っております。

周回デッキ

GameWith のピックアップデッキです。

せめてピックアップされてないヤツ使えよ、という気持ちは小さくはないですが、背に腹は変えられず。他のデッキはちょっとばかし駒が足りず。恐縮です。

さて、覇級の環境ですが・・・

ビックリしたことに、3日目の終盤まで来てまだソロ活動しかありません。

ライバルはリタイアばかり。どうしちゃったんでしょう。今回のデッキが多少攻略がメンドウだ、というのはわかるんですが。周回出来ているひとはみなゴースト回避ターン数(8T?9T?)以内で攻略出来ているってことなんでしょうか。ちょっぴり謎。またしても運営の設定間違いだったりして。

そしてもうひとつのビックリ事

3日目 21:30

単純計算で、13056/25.87% = 5.05万弱

参加人数、少なっ!!!

なんとかギリギリ5万人超え。

本当は5万に達してない!・・・ってやりたかったんです。昨日は超えてなかったんですが、なんとか5万は行けたみたい。

しかし、少ない。

いや、減るのは分かっていたハナシです。だって、小生的にも先ごろ終わった幻闘戦の感想は、概ね「気持ちに整理がついた」的なものでしたから。幻闘戦を経ての離脱者はそれなりにいるんじゃないかと。

ここから魔道杯参加者が何千人もは増えないでしょうから、5.5万は行かないでしょう。今よりちょっと参加人数が増えたとしても、総合精霊の完全体を貰えるのは1.8万人(アカ?)程度。ゲームに残るのはガチ勢だから、競争は激化していく一方!

・・・というのは、残っている人間の35%以上がやる気満々だった場合。34.99%までがまんまんだった場合はボーダーは上がらない。出来ればそうあって欲しい。その方がある程度の塩梅で魔道杯に参加するスタイルのライト層が残っている証明にもなる。ガチ勢にとっても安心出来る要因にはなります。

でもプレイヤーの総数は増やしたい。何かカンフル剤が欲しいことろですが、サービス開始から10年近く経つコンテンツ。10年を節目に・・・と考えているガチ勢も少なくはないでしょう。運営様にとってはなかなかの正念場が続いていくんでしょう。

なんにしても、乗り掛かった舟。

魔道杯参加のみなさま、残りわずかですが、がんばっていきまっしょい!

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