殿堂入り記念大魔道杯が始まりました！
告知
無事覇級を周回出来ております。
こんなデッキ。
GameWith に 初日 23:18 に投稿されてたデッキです。今回は全部手元にあるヤツ。プレボからの参戦はなし。
5体中3体がキャラプレ出身！
加えて、タツマとみんな座はデビュー戦です！
みんな座はGA2021の1年前のキャラプレ、タツマは8th記念の1年半前のキャラプレでの頂きモノ。それぞれ、キャラプレ当時は魔道杯でブイブイいわしてた精霊。でも、小生の手元に来た時点では旬は過ぎていました。
そして時を経て、覇級デッキに参加。感慨深いです。
もちろん、共に成長していきます。
同時に何体も契約レベルが上がる感じがスキ。とても。
さて、投稿デッキと違うのはリュオンの結晶。小生の手持ちだと契約レベルが3に達していない精霊が3体もいるため、コストが微妙に足らん。というわけで、上記画像では攻撃+1000ではなくて攻撃+1000 HP△2000 の花札を装備してるのですが・・・
ほぼ確実に3戦目で打ち漏らす！
このあと、通常攻撃で抜けれるのでターン数に変わりはないのですが、単純に一挙動増えます。それはダルイ。
HPの△2000分が響くのかしら？と思い、「魔道を極めし者の書物」に交換。
左：交換前 右：交換後
敵HPが100万なので、ギリギリもギリギリなんですが、その後打ち漏らしはなくなりました。
その代わり、1回だけボスの打ち漏らしが。
ボス攻撃がソフトなので、がんばればクリアは出来たのですが、攻撃SSが溜まるまでAS攻撃するのが面倒でリタイアしてしまいました。
小生デッキでは、蓄印クレティアのマナはゼロ。それが原因でしょうか。
マナはちゃんと振った方がいい(当たり前)。
小生は振らずにがんばります。
結構な周回をしてて1回しか遭遇してないので、低乱数だとは思います。それでも、万が一の打ち漏らし対策で、3戦目の初手(リュオンSS前)にガトホロのSSを消化しておくことにしました。それならまあ、ガトホロのSS貯まるくらいまではなんとか耐えれるんじゃないかと。
というわけで、今回魔道杯は人気キャラの嘘猫が報酬。総合EX-ASの性能も優秀なので、欲しい！という人は多いんじゃないかなと。でも、参加者は相変わらず少ないみたい。ということは、残ったツワモノどもでのパイの奪い合いってことになります。加えて、今回覇級参加のハードルはだいぶ低め。
終盤戦のボーダー加速には十分気を付けてください。
小生はとりあえず90万くらいまでは積む予定。
今回もがんばっていきまっしょい！
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